クチコミの評価
4.22
カテゴリー
クチコミ
4.22
5 星
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4 星
100%
3 星
0%
2 星
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1 星
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観て良かった
4.00
ストーリー
3.50
演出・テンポ
4.00
映像
5.00
音楽
4.25
心に残る
4.00
詳細情報

「ゴッドファーザー」シリーズで世界的成功を収めたフランシス・フォード・コッポラ監督が、1979年に発表した傑作戦争映画。ジョゼフ・コンラッドの小説「闇の奥」を原作に、舞台をベトナム戦争下のジャングルに移して戦争の狂気を描き、第32回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞。過酷で困難を極めた撮影時のエピソードは伝説的であり、その過程はドキュメンタリー「ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録」(91)で描かれている。また、22年後の2001年には、コッポラ自らの再編集で未公開シーンを追加し、50分近く長い「地獄の黙示録 特別完全版」も製作・公開された。サイゴンのホテルに滞在していたアメリカ陸軍のウィラード大尉は、軍上層部からカーツ大佐の暗殺を命じられる。カーツ大佐は任務で訪れたカンボジアのジャングル奥地で勝手に自らの王国を築きあげ、軍から危険人物とみなされていた。ウィラード大尉は部下たちを連れ、哨戒艇で川をさかのぼってカーツ大佐の王国を目指すが、その途中で戦争がもたらした異様な光景を次々と目撃する。日本初公開は80年。2016年にデジタルリマスター版でリバイバル公開される。

1979年製作/147分/アメリカ
原題:Apocalypse Now
配給:boid
劇場公開日:2016年4月16日

その他の公開日:1980年2月16日(日本初公開)

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主人公が弱い
4.2
かなり記憶の奥底に刻まれるすごい映画だが、主人公が弱い。マーロン・ブランドも弱い。キルゴア中佐のロバート・デュバルの存在感が全てを食っている。だから物語の焦点がボヤケてしまう。
評価
観て良かった
4.0
ストーリー
3.5
演出・テンポ
4.0
映像
5.0
音楽
4.5
心に残る
4.0
戦争の狂気と無意味さ
4.1
個人的に大作を消化しきれない病がある。若い時にみて消化できず改めてみても消化できない。要は感動しない。 フランス人との会食の中の会話が全てだとおもう。説明が凝縮されている。ここを少しでも理解できないとこの映画を観る意味が薄れる。 「君らアメリカ人は何のために戦っている?歴史にも前例のない […]
評価
観て良かった
4.0
ストーリー
3.5
演出・テンポ
4.0
映像
5.0
音楽
4.0
心に残る
4.0

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