クチコミの評価
3.11
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クチコミ
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1 星
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観て良かった
3.00
ストーリー
2.50
演出・テンポ
3.00
映像
3.50
音楽
4.50
心に残る
2.00
詳細情報

「ザ・マスター」「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」などの実力派俳優ホアキン・フェニックスと「少年は残酷な弓を射る」のリン・ラムジー監督がタッグを組み、第70回カンヌ国際映画祭で男優賞と脚本賞をダブル受賞したクライムスリラー。トラウマを抱え、暴力を恐れない元軍人のジョー。年老いた母と暮らす彼は、行方不明の少女たちを捜し出す報酬で生計を立てていた。そんな彼のもとに、政治家の娘ニーナを捜してほしいとの依頼が舞い込む。しかし見つけ出したニーナは、怯える様子もなく人形のように感情を失っていた。やがてニーナはジョーの目の前で再びさらわれてしまい……。ラムジー監督の前作「少年は残酷な弓を射る」も担当した「レディオヘッド」のジョニー・グリーンウッドが、今作でも引き続き音楽を手がけた。

2017年製作/90分/PG12/イギリス
原題:You Were Never Really Here
配給:クロックワークス
劇場公開日:2018年6月1日

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絵空事
3.1
レオンをリン・ラムジーが作り、強いおっさんをホアキン・フェニックスに変えるとこうなるという感じで、この内容でカンヌ受賞はないでしょという印象だが、見やすくスタイリッシュには出来ている。音楽のセンスがいいなぁとおもったらレディオ・ヘッドの人らしい。若い人が影響受けそうだけど、ストーリーは絵 […]
評価
観て良かった
3.0
ストーリー
2.5
演出・テンポ
3.0
映像
3.5
音楽
4.5
心に残る
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