観て良かった
2.0
ストーリー
3.0
演出・テンポ
3.5
映像
4.0
音楽
4.0
心に残る
4.0

このジャック・オーディアールは受け入れがたい。ジェンダーの問題は過剰に反応すべきではないと考える。あるがまま、なすがままでいいのではないか。受け入れがたい感性の登場人物ばかり出てくるが、これが現代のフランス、世界の若者の実像なのだろう。好きな映画じゃないと切り捨てたいが、なぜか余韻が残るのはフランス映画だからか。風景や感性の切り取り方は実にクールだ。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

映画の追憶のアプリ

インストール
×