古典的名作を再鑑賞。色々と忘れていたものを思い出す。最近、鳥山明氏が亡くなり、大ファンだったわけではないが大損失、日本の誇りであったことは痛感している。ストーリーは細かくは知らないが、あの絵は唯一無二だ。そしてデリカテッセンは鳥山明っぽいと気づいた。内容はホラーなのだがすべてが計算ずくでカワイイ。だから和む。こういう方向性はとっても大切だ。主人公の女性はアラレちゃんと無関係ではないだろう。ひたすらカワイイ。
鈍い私が気付いたので、みんなそうなのかとおもったけど、そうした考えはないみたいだ。私がおかしいのかな。
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