私が精神病院ものが好きなのは私自身が心理学を専攻し精神科医を志していたからだが、挫折しました。その理由は「精神科は今日も、やりたい放題」という書籍を読んでもらえばわかります。
精神病院への潜入取材という危険なストーリーで、噓でしょという内容が展開されますが、恐らくおおよそ真実です。
精神病などという病気は実在せず、効く薬もないのです。あるとしたらそれは覚醒剤です。しかし治療する薬ではなく人格を滅ぼす薬です。
なぜそんなのがまかり通ってるかといえば、製薬会社と病院が儲かるからです。そしてなぜ日本に問題だらけの精神病院が多いかと言えば、日本は余った危険な薬の在庫処分場とアメリカに利用されているからです。ワクチンも同じです。それをホイホイ受け入れてキックバックを貰うのが政治家です。
奇抜なようでいて、これが現実なのです、という映画です、なんとかハッピーエンドでしたが。
まともな医者も、性的に好みの女を凌辱したいだけです。
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