観て良かった
5.0
ストーリー
5.0
演出・テンポ
4.0
映像
4.0
音楽
4.5
心に残る
5.0

この作品も改めて見直すといまではタブー、お蔵入りしそうなシーンが満載なのでここに記憶を残しておく。原作者の野沢尚も監督をやるはずだった深作欣二も故人となったが、色々あって北野武が全部やって本当によかった。オープニングからラストまで、歩くシーンがやたらと多く長いけどそれも含めて全く無駄がなく全部のシーンが大好きです。映画界の人じゃない、異端、異能だからこその乾いた芸術

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