クチコミの評価
2.31
クチコミ
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観て良かった
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ストーリー
2.00
演出・テンポ
3.00
映像
3.00
音楽
2.50
心に残る
1.50
詳細情報

残虐シーンのオンパレードで賛否両論を巻き起こしたパスカル・ロジェ監督によるフレンチスリラー「マーターズ」をハリウッドリメイク。人里離れた倉庫に監禁され、長期間にわたって拷問や虐待を受けた10歳の少女リュシー。命からがら逃げ出したものの心身ともに深い傷を負った彼女は、孤児院で恐ろしい幻覚に苦しみ続ける。そんな彼女にとって、同年齢の少女アンナだけが唯一の心の支えだった。それから10年が経ったある日、かつて自分を監禁した一家を発見したリュシーは、復讐を果たすべく立ち上がるが……。出演はテレビシリーズ「プリティ・リトル・ライアーズ」のトローヤン・ベリサリオ、「127時間」のケイト・バートン。「パラノーマル・アクティビティ」などの低予算ホラーをヒットさせてきた映画制作会社ブラムハウス・プロダクション製作のもと、「レヴェナント 蘇えりし者」のマーク・L・スミスが脚本を手がけ、「デッド/エンド」のケビン&マイケル・ゴーツ兄弟がメガホンをとった。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

2015年製作/83分/アメリカ
原題:Martyrs
配給:AMGエンタテインメント
劇場公開日:2016年1月26日

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極限の先
2.3
最近みたホラーっぽい映画の関連から鑑賞。これはどうやらリメイクのようだが、本当はオリジナルのパスカル・ロジェの方がみたかった。 どうしようもなく救いのない展開になって終わったような気がするがよく覚えていない。極限の拷問を乗り越えた先に人間の新たな可能性、成長があるという実験だったっけ?
評価
観て良かった
2.0
ストーリー
2.0
演出・テンポ
3.0
映像
3.0
音楽
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心に残る
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