クチコミの評価
3.71
クチコミ
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観て良かった
4.00
ストーリー
4.00
演出・テンポ
4.00
映像
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音楽
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心に残る
2.00
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スペインの新鋭ガルダー・ガステル=ウルティアが、極限状態に置かれた者たちの行動を通して様々な社会問題をあぶり出した異色スリラー。ゴレンは目が覚めると「48階層」にいた。そこは遥か下まで伸びる塔のような建物で、上下の階層は部屋の中央にある穴でつながっており、上の階層から「プラットフォーム」と呼ばれる巨大な台座に乗せられて食事が運ばれてくる。食事は上にいる人々の残飯だが、ここにはそれしか食べ物はない。各階層には2人の人間がおり、ゴレンは同じ階層にいた老人トリマカシから、1カ月ごとに階層が入れ替わること、そして食事を摂れるのはプラットフォームが自分の階層にある間だけ、というルールを聞かされる。1カ月後、ゴレンが目を覚ますと、そこは以前より遥か下の「171階層」で、しかも彼はベッドに縛り付けられ身動きが取れなくなっていた。2019年・第44回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞、第52回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀作品賞など4部門を受賞した。

2019年製作/94分/R15+/スペイン
原題:El Hoyo
配給:クロックワークス
劇場公開日:2021年1月29日

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人間の業
3.7
「CUBE」的なシチュエーションスリラーを楽しむならかなり良くできた作品で、その設定はとても怖くて面白い。しかしそこに難しい思想やテーマを入れようと話を難しくしているので大事なユーモアが薄れてしまった印象。しかしこの手のジャンルを楽しむという面ではアリだとおもう。見応えあり。
評価
観て良かった
4.0
ストーリー
4.0
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4.0
映像
4.0
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4.0
心に残る
2.0

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