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第二次大戦後、12歳の少年デビッドがたったひとりでブルガリアの収容所からデンマークへ北へと向かう物語。デンマークで1963年に出版された世界的ベストセラー、アン・ホルムの同名の原作小説を、「リトル・ダンサー」のスタッフが発掘した天才子役が演じる感動作。主人公デビッドを演じるのは、イギリス出身のベン・ティバー。「パッション」のジム・カヴィーゼルをはじめ、演技派たちが脇を固める。

2003年製作/99分/アメリカ
原題または英題:I Am David
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:2005年2月19日

ストーリー
1950年代のブルガリア。大戦が終結したにも関わらず、依然として共産主義が周辺諸国に圧力をかけている時代。家族と引き離されて収容所に入れられた12歳の少年デビッドは、ある日、本当の人生を生きるために、ある男の指示に従いデンマークに向かって脱走する。デビッドの旅はトラブルや困難の連続だが、持ち前の機転を利かせてなんとか切り抜けながら、ギリシア、イタリア、スイスへと北へ向かい歩き続ける。そんな彼にとって、世界は見たこともないものに溢れていた。収容所では笑うことさえなかったデビッドだが、息子を亡くした老婦人ソフィーと出会い心を開くことによって、この旅の裏に隠された真実を知る。やがて旅の終わりに、デビッドにすばらしい奇蹟が訪れる。

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全てが清潔すぎる
2.3
これで感動する人とどっちらけな人がいるとすれば、私は後者だ。 感動する要素が詰まっているはずが、過酷な脱走劇の旅なはずのデビッドの肌はいつも清潔で髪はサラサラ、ほとんど食べていないはずが健康状態も良い。どこへ行っても言葉の壁もない。 全てが清潔すぎるので、ストーリーにまるで合ってない。感 […]
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観て良かった
2.0
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