クチコミの評価
3.21
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クチコミ
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観て良かった
3.50
ストーリー
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演出・テンポ
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映像
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音楽
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心に残る
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2013年に398日もの間、IS(イスラム国)の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの救出劇を実話をもとに映画化。怪我で体操選手の道を断念し、ずっと夢だった写真家に転身したダニエル。戦争の中の日常を撮影し、世界に伝える思いを抱き、24歳のダニエルはシリアの非戦闘地域を訪れた。しかし、現地の情勢が変わり、ISに誘拐されたダニエルは拷問と飢えに苦しみ、地獄の日々を送ることとなる。ダニエルの家族は要求された巨額の身代金を用意するために奔走するが、犯人側はさらなる要求を突きつけ、家族たちに追い打ちをかける。主人公ダニエル役は、デンマークを代表する実力派エスベン・スメド。「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレブと、俳優として本作にも出演しているアナス・W・ベアテルセンが共同で監督を務めた。

2019年製作/138分/G/デンマーク・スウェーデン・ノルウェー合作
原題または英題:Ser du manen, Daniel
配給:ハピネット
劇場公開日:2021年2月19日

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原罪
3.2
アサドが亡命した事でこの種の地獄はなくなるのか、依然として続くのか、シリアでは世界各国、100人以上の報道関係者が誘拐、拘束され、死んでいるそうだ。そのひとつを事実を基に映画化したものなので、ドキュメンタリー作品のような仕上がりで、フィクション的な面白さがないから余計にリアルだ。 ISの戦闘員 […]
評価
観て良かった
3.5
ストーリー
3.0
演出・テンポ
3.0
映像
3.5
音楽
3.0
心に残る
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