クチコミの評価
3.61
カテゴリー
クチコミ
3.61
5 星
0%
4 星
100%
3 星
0%
2 星
0%
1 星
0%
観て良かった
3.50
ストーリー
4.00
演出・テンポ
3.50
映像
3.50
音楽
3.50
心に残る
3.50
詳細情報

イランの厳罰的な法制度を背景に、冤罪による死刑で夫を失ったシングルマザーの姿を通し、社会の不条理と人間の闇をあぶり出したサスペンスドラマ。テヘランの牛乳工場に勤めるシングルマザーのミナ。夫ババクは殺人罪で逮捕され、1年ほど前に死刑に処された。深い喪失感を抱え続ける彼女は、聴覚障害で口のきけない愛娘ビタを心の拠りどころにしている。ある日、裁判所に呼び出されたミナは、夫の事件の真犯人が他にいたことを知らされる。理不尽な現実を受け入れられず、謝罪を求めて繰り返し裁判所に足を運ぶミナだったが、夫に死刑を宣告した担当判事に会うことさえかなわない。そんな折、ミナのもとに夫の友人だったという中年男性レザが訪ねてくる。親切な彼に心を開き、家族のように親密な関係を築いていくミナだったが……。マリヤム・モガッダムとベタシュ・サナイハが監督を務め、モガッダムが脚本・主演も兼任した。2021年・第71回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。

2020年製作/105分/G/イラン・フランス合作
原題:Ghasideyeh gave sefid
配給:ロングライド
劇場公開日:2022年2月18日

1 - 1/1件中
過ち
3.6
過ちを悔い、出来る限りの善処をする男だが、許しは得られなかった。残酷だが心が引き裂かれる物語。男よりもひどい輩は他にいるのだが、悔いて近づいてしまったのが罪なのか。そして女はまた一人生きていく。この女性が主演にして監督だそうだ。聡明だ。
評価
観て良かった
3.5
ストーリー
4.0
演出・テンポ
3.5
映像
3.5
音楽
3.5
心に残る
3.5

お問い合わせ

会員は著者にお問い合わせが出来ます。