クチコミの評価
3.91
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クチコミ
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観て良かった
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ストーリー
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演出・テンポ
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映像
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音楽
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心に残る
3.50
詳細情報

第29回東京国際映画祭「アジアの未来」部門上映作品。
※上映時タイトル「ケチュンばあちゃん」
「ハウスメイド」ユン・ヨジョン、「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」キム・ゴウン、ダブル主演。

INTRODUCTION
『ハウスメイド』、『チャンス商会~初恋を探して~』ユン・ヨジョンと『トッケビ』、『コインロッカーの女』キム・ゴウンの二人の実力派女優による熱演を、『ポイントブランク~標的にされた男~』で上海国際映画祭金爵賞受賞した韓国若手期待の星であるチャン監督が美しい映像美に載せて描く。
済州島で海女をしていたケチュンの元から溺愛している孫娘がある日突然失踪してしまう。
12年の年月を経て再会することができるが二人の関係は如何に…。
脇を固めるのはK-POP人気アイドルグループSHINee(シャイニー)のミンホ、『息もできない』『あゝ、荒野』のヤン・イクチュン。
第29回東京国際映画祭「アジアの未来」部門上映作品が日本初上陸!

STORY
済州島の町で伝説の海女して知られるケチュンと孫娘のヘジは、お互いを見守りながら平和に暮らしていた。
そんなある日、ひょんなことから最愛の孫娘が失踪してしまう。ヘジを探すために全力を尽くしたケチュンは、12年の歳月をかけてヘジを探し出す。
ようやくヘジと再会したケチュン。
二人は再び一緒に暮らし始めるが、ヘジはその失踪していた間何があったのかを話そうとしない。
果たして、ケチュンとヘジの生活は12年前と同じように元通りになるのだろうか?

CAST
ユン・ヨジョン
キム・ゴウン
チェ・ミノ
キム・ヒウォン
シン・ウンジョン
ヤン・イクチュン
2016年製作/117分/韓国
原題:Canola

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泣かせにくる
3.9
ヨーロッパと違い韓国映画の場合は泣かせにくる。伏線も回収していく。くさいセリフもあり、描きすぎる。日本と同じであざとい。しかし良く出来ておりもらい泣きしてしまう。
評価
観て良かった
4.0
ストーリー
4.0
演出・テンポ
4.0
映像
4.0
音楽
4.0
心に残る
3.5

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