クチコミの評価
3.11
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クチコミ
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観て良かった
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ストーリー
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演出・テンポ
4.00
映像
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音楽
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心に残る
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詳細情報

ホウ・シャオシェンのアシスタントを務めたホアン・シーの監督デビュー作で、台北の住宅地を舞台に都市で生活する人びとの孤独が描かれる。台北でひとり暮らす女性シューは、「ジョニーはそこにいますか?」という同じ男あての間違い電話を何度も受け、心当たりのないジョニーという男が次第に気になっていく。車で生活をする中年の男フォン、人と混じり合うことができない少年リー、そしてシュー。孤独に生きる3人がふとしたことから出会い、シューのインコがいなくなったことをきっかけに、彼女の思いがけない過去が明らかとなる。主人公のシューをモデルなどで活躍し、本作が長編映画初出演となるリマ・ジタン、フォン役をエドワード・ヤン監督作「カップルズ」のクー・ユールンがそれぞれ演じる。製作総指揮をホウ・シャオシェンが務めた。2017年・第18回東京フィルメックスのコンペティション部門に出品され、「ジョニーは行方不明」のタイトルで上映されている。

2017年製作/107分/台湾
原題:強尼・凱克 Missing Johnny
配給:A PEOPLE CINEMA
劇場公開日:2018年11月24日

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ジョニーは行方不明
3.1
タイトルからしてしみじみとした小作品という印象だが原題は「ジョニーは行方不明」だ。全然違う。ストーリーはささやかなものだが主演の女優がハーフ美女っぽいのが台湾的ではなかったが、演技は自然で上手でした。何もない、何も求めない時にちょうどいい作品です。
評価
観て良かった
4.0
ストーリー
2.5
演出・テンポ
4.0
映像
4.0
音楽
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