クチコミの評価
4.13
クチコミ
4.13
5 星
33%
4 星
67%
3 星
0%
2 星
0%
1 星
0%
観て良かった
4.50
ストーリー
4.00
演出・テンポ
4.33
映像
4.67
音楽
2.83
心に残る
4.33
詳細情報

犯罪映画のトリックを知り尽くした男が、家族を守るため完全犯罪に挑む姿を描いたサスペンス。2013年にマラヤーラム語で制作されたインド映画「Drishyam」をその2年後にヒンディー語でリメイクした「ビジョン」を、中国映画としてリメイクした。幼少時に中国からタイに移住したリー・ウェイジエは、現在はインターネット回線会社を経営しながら、妻や高校生の長女、まだ幼い次女と幸せに暮らしている。信心深く穏やかな人柄の彼は、地域の誰からも好かれていた。ある日、サマーキャンプに出かけた長女ピンピンが、不良高校生のスーチャットに睡眠薬を飲まされて暴行され、その様子を撮影されてしまう。動画をネットに上げると脅されたピンピンは、そのスーチャットと揉み合いになり彼を殺害してしまうが、スーチャットは警察局長の息子だった。映画マニアであるリーは、それまで見てきた映画のトリックを応用して完全なアリバイ作りに着手する。出演は「ドラゴン・ブレイド」のシャオ・ヤン、「チィファの手紙」のタン・ジュオ、「ラストエンペラー」のジョアン・チェン。

2019年製作/112分/G/中国
原題:誤殺 Sheep Without a Shepherd
配給:インターフィルム、アーク・フィルムズ
劇場公開日:2021年7月16日

1 - 3/3件中
子は天才
3.7
娘役の2人がすごく合っている。特に下の子は100点を超えている。
評価
観て良かった
4.0
ストーリー
3.0
演出・テンポ
3.5
映像
4.0
音楽
3.5
心に残る
4.0
良くできている
4.7
オープニングとエンディング、伏線回収、すごく良くできている。無駄がない。みんな褒めているが、一か所、ラストのインタビューシーンで「羊は毛がなくても草があれば大丈夫」というコメントで大爆笑したのは私だけ?
評価
観て良かった
5.0
ストーリー
5.0
演出・テンポ
5.0
映像
5.0
音楽
3.0
心に残る
5.0
退屈することなく一気に観れます
4.0
感動作や大作ではないが、完成度が高く、飽きることなく最後まで一気に観れる秀作。主役、脇役含め役者が素晴らしい。観てよかった。
1
評価
観て良かった
4.5
ストーリー
4.0
演出・テンポ
4.5
映像
5.0
音楽
2.0
心に残る
4.0

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