観て良かった
4.0
ストーリー
3.5
演出・テンポ
4.0
映像
4.0
音楽
4.0
心に残る
3.5

はい、ジャック・オーディアール好きな私ですがこの作品はどん引くほうに触れています。タイトルやイメージに騙されてはいけません。女性はまっとうですが、男がクズというか下衆ですが本質は不器用で優しいオスなだけですが、こういう愛のカタチもありかな。原題は「De rouille et d’os(錆と骨)」そういう映画なのです。

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